
パートナーの浮気が発覚したとき、多くの方が気になるのが「慰謝料はいくら取れるのか」という問題ではないでしょうか。
インターネットで調べると「100万〜300万円」といった情報が出てきますが、実際の金額はケースによって大きく異なります。50万円程度で決着することもあれば、悪質な不倫では500万円を超える判決が出たケースも存在します。
この記事では、浮気・不倫調査の現場で多くのご依頼者様をサポートしてきたSA探偵事務所の視点から、慰謝料の相場感と金額を左右する要素、そして損をしないために知っておくべきポイントをお伝えします。
浮気・不倫の慰謝料相場はどれくらい?
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浮気・不倫による慰謝料の一般的な相場は以下の通りです。 ▶ 浮気が原因で離婚する場合:100万〜300万円 ▶ 浮気が発覚したが離婚しない場合:50万〜150万円 ▶ 浮気が原因で別居に至った場合:100万〜200万円 |
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ただしこれらはあくまで目安です。実際の金額は、以下の5つの要素によって大きく変動します。
慰謝料の金額を左右する5つの要素
① 婚姻期間の長さ
婚姻期間が長いほど、裏切りによる精神的ダメージが大きいと判断され、慰謝料は高くなります。結婚して1〜2年の場合と20年以上の場合では、同じ浮気でも認められる金額に大きな差が出ることがあります。
② 不貞行為の期間と頻度
一度きりの過ちなのか、数年にわたって継続していたのかによって評価は大きく変わります。長期間にわたり頻繁に密会を重ねていたケースでは、悪質性が高いとして慰謝料が増額される傾向にあります。
③ 子どもの有無
未成年の子どもがいる場合、浮気による家庭への影響がより深刻と判断されます。特に浮気が原因で離婚に至り、子どもの生活環境が大きく変わってしまうケースでは、慰謝料が増額される要因になります。
④ 浮気した側の態度
発覚後に反省し関係を断ったのか、それとも開き直って不倫を継続したのかも重要なポイントです。浮気相手との関係を続けている、嘘をつき続けているといった不誠実な態度は、慰謝料の増額要因として考慮されます。
⑤ 証拠の質と量
どれだけ悪質な浮気であっても、それを裏付ける証拠がなければ慰謝料請求は困難です。逆に、日時・場所・相手が特定できる明確な証拠があれば、交渉を有利に進めることができます。
LINEのスクリーンショットだけでは法的証拠として不十分なケースも多く、裁判で通用するレベルの写真・動画が重要です。浮気の証拠について詳しくはこちらの記事もご参照ください。
▶ 不倫調査のプロが直伝!浮気の兆候を見極めるチェックリスト
慰謝料請求で損をしないために知っておくべきこと
自分で証拠を集めるリスク
パートナーのスマホを勝手に確認したり、自分で尾行したりする行為は、プライバシー侵害や違法行為に該当する可能性があります。さらに相手にバレてしまうと証拠隠滅を図られ、その後の調査が格段に難しくなります。証拠収集はプロに任せるのが最も確実で安全な方法です。
▶ [探偵は知っている]スマホの置き方ひとつでバレる?浮気を見抜く不自然な挙動
請求には時効がある
浮気の慰謝料請求には時効があります。不貞行為と浮気相手を知った時点から3年、または不貞行為があった時点から20年が経過すると、請求権が消滅してしまいます。「いつか請求しよう」と先延ばしにしていると、権利そのものを失うリスクがあるため注意が必要です。
浮気相手にも請求できる
慰謝料はパートナーだけでなく、浮気相手にも請求が可能です。ただし、浮気相手が「既婚者だと知らなかった」場合など、請求が認められないケースもあります。また、パートナーと浮気相手の双方に請求する場合でも、合計金額が二重にもらえるわけではない点は注意が必要です。
確実な証拠が慰謝料の金額を左右します
慰謝料請求を有利に進めるためには、何よりも裁判で通用するレベルの証拠が不可欠です。決定的な証拠があれば示談交渉でも相手に言い逃れをさせず、適正な金額を勝ち取ることができます。
SA探偵事務所では、裁判でも有効な写真・動画・行動記録を取得し、弁護士との連携もサポートしています。「まだ調査すべきか迷っている」という段階でも構いません。無料相談で状況を整理するところから始められます。
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